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​若手社員紹介

総務部

2022年春に新卒入社した 小泉 千尋(19歳)

会社の印象や未来の意気込みを語ってくれました(*^-^*)

 私が入社を決めたきっかけは、会社見学でした。第一印象は "みんな仲が良い” です。年齢関係なく仲良く話をしている姿が印象的だったのを今でも覚えています。そして、入社し、初めての仕事・生活が始まりました。建設業の事、社会人としての立ち振る舞い、何もわからない私に皆さんが一から教えてくれます。仕事の内容も少しずつ理解できるようになり、今では任せてもらえる仕事も増えてきました。これからもっと専門的な知識を深めて、この会社で自分を成長させていきたいと思います。

土木部

Iターンで隠岐にやってきた 湊 拓也(26歳)

日々の仕事に対する思いを聞いてみました(*^-^*)

 入社以前は、地元和歌山県の中学を卒業後、数年足場の仕事をしていました。その後隠岐に来て、竹田組に入社しました。土木の仕事は初めてで、右も左もわからない僕に先輩方が丁寧に仕事を教えてくれました。日々勉強をしながら、重機や車両の資格取得などを積極的に取り組んでいます。少しずつですがスキルも身につき、仕事を任せてもらえることに自分のモチベージョンが上がり、一段とやる気に繋がっています。頑張った結果が目に見えるので、達成感を得られ、とても嬉しいです。仕事以外では、いろんな相談をしたり、冗談を言ったり、楽しく仲良くさせていただいています。

先輩社員から一言

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土木部

2006年入社 隠岐水産高校出身  藤田 正幸

 入社以前は、現在と全く異なる仕事をしていました。入社時、建設業への予備知識は全くなく、見ること聞くこと全てが初めてのことばかりでした。上司や先輩方に教わりながら、少しずつ仕事の内容、機械の操作等を覚え、一通りのことを自分で行えるようになりました。仕事を任せらえれると嬉しく、そして出来上がった時には達成感もあります。現場の仲間と仕事の進め方などを話し合ったり、時には冗談を言いながら楽しくやっています。

土木部

2003年入社 松江高専出身  大田 明生

 学校卒業後、全国展開の建設会社に入社し、現場管理という立場でいろいろな工種・規模の現場を経験してきました。造るものは同じでも、場所・人・環境により工事の進め方が変わってきます。また、地下に埋まっているもの、地下水・土質・埋設物(水道管・電話線・電線)などによっても変わってきます。全く同じ工事はありません。だから面白くやりがいのある仕事だと思います。最近ではいろいろな面で進化し、経験だけでは対応しきれなくなり、若い世代の人たちの協力が必要となってきます。きつい・汚いというイメージがあると思いますが、やってみればとても面白い仕事だと気づくようになると思います。

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総務部

2003年入社 隠岐高校出身  金坂 明日香

 当時商業科に通っていた私は、大学・専門学校へ行く気は全く無く、地元での事務職を探していました。入社当時18歳…もう何が何だか全くわかりません。頭にはハテナ(?)が飛ぶことばかり。言われたことしかできない日々。言われたこともできない日々。

​ 少しずつ上司に教わりながら自分なりに考え行動し19年が経ちました。おかげでパソコンのスキルはグンッと上がり、仕事の流れや効率もそれなりにわかり、建設業の仕組みや大きい構造物が出来上がるまでの過程など、目に見えてとても面白いです。

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